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Beamtracking™ (自動追尾)テクノロジーとPoE+給電による

パワーアンプを搭載した新しいマイクユニットTCM-1シリーズ登場

 

Tesira®シリーズはあらゆる規模の会議室にとって理想的なプラットフォームです。今回は新しく開発されたTCM-1シリーズでは、中小の会議室において、シンプルセットアップと優れたサウンドを提供します。Tesira TCM-1 シリーズは Beamtrackingテクノロジーを搭載する事で、会議の参加者からの音声を自動追尾する事が出来ます。

ユーザーが立ったり、座ったり、ホワイトボードに向いたり、テーブルの周りを歩いたりと自由に移動できるだけでなく、集音も素晴らしいサウンドで、遠端の会議参加者とは自然な会話が体験できます。

TCM-1A

 

Biampでは、TCM-1シリーズの登場で、オールデジタルオーディオソリューションを可能とし、必要最低限の製品だけで中小会議室のシステム設計を可能にしました。 TCM-1Aに関してはPoE+給電によるパワーアンプも内蔵し、マイクとアンプが一体化され、よりシンプルで簡単なシステム設計を可能にします。

TESIRAとTCM-1シリーズを組み合わせることで、以下の利点を提供します。

顧客にとって優れた会議システムの提供

シンプルプログラムで設定時間の短縮

快適なサウンドを提供

トータル設備コストの削減

 

会議室/教室/打ち合わせスペースでの施工例:ソフトコーディックによる会議

新商品Beamtrackingマイクロフォン:Tesira TCM-1、TCM-1A、TCM-1EX

 

● Beamtrackingテクノロジーとビームフォーミングのテクノロジー搭載

● 3つのビームで360度をカバレッジ(1ビームで120度ゾーンカバー)

● TESIRA AVB モデルと TCM-1 を直接接続可(PoE+給電の為、インジェクターのみ必要)

● TCM-1Aに関しては2chのパワーアンプを内蔵

TCM-1

AVB シーリングマイク

スタンダードモデル

 

TCM-1A

AVB シーリングマイク

2ch Power Amp 搭載

 

TCM-1EX

AVB シーリングマイク拡張ユニット

最大2台まで拡張可能

シンプルインストール

 

●TCM-1EXを用いて最大3台までのマイクをデイジーチェーン接続可。

●TESIRAのAVBポートとPoE+インジェクターのみ用いて直接接続。

●マイク3台まではAVB スイッチングハブは不要。

●TCM-1(3ビーム) 1台で1chのAECのみ使用

●天井設置の為、ラックスペースを考慮する必要なし。

 

ここの例では、トータル3台のマイクで9つのビームを使用します。AECはこの場合3chのみ使用します。

 

Custom Blockによる簡単プログラミング

 

●TCM-1のプログラムは Custom Blockがデフォルト搭載の為、簡単セットアップが可能。

PoE+給電駆動の新しいアンプ:Tesira TCM-1AおよびAMP-450P

 

●内蔵電源保護機能でPoE+ スイッチポートの過負荷による誤った音声停止を防止

●バーストパワーモードでPoE+ アンプの設計をはるかに超えるピーク信号の処理が可能

   (瞬時出力電力がアンプの連続電力能力を上回る場合)

●ファンレス動作

●天井などのスペースでの使用に適しています

AMP-450P

4ch PoE+ Power Amp

 

 

 

3W  @4Ω、8Ω  (4ch 使用時)

7W  @ 4Ω、8Ω   (2ch ブリッジ時)

15W@ 4Ω、8Ω(1ch ブリッジ時)

50W(4Ω)、30W(8Ω)バーストモード時


TCM-1A

AVB シーリングマイク、

2ch PoE+ Power Amp 搭載

 

 

4W@ 4Ω、8Ω   (2ch 使用時)

8W@ 4Ω、8Ω(1ch ブリッジ時)

40W(4Ω)、30W(8Ω)バーストモード時

中小会議室向きDSP:TesiraFORTÉ AVB VT4

 

●従来の TesiraFORTÉ と同等の DSP リソース

●AEC搭載 4 IN × 4 OUT のアナログ入出力

●128 IN × 128 OUTのAVB伝送可

●VoIP(RJ45)、POTS(RJ11)、USBを搭載し、あらゆる遠隔会議に対応

Beamtracking Technologyとは何ですか?

 

ビームフォーミングマイクロホンは、マイクロホンアレイの指向性(極性)パターンの整形をする事です。 TCM-1ペンダントマイクは8つのマイクエレメントを内蔵しており、異なる delay と レベルで音声が到着しています。TCM-1はDSPを用いてマイクロホン間のDelayとレベル差を補償することでパターンを作成しています。

ビームフォーミング自体は新しいテクノロジーではありません。この技術を利用するマイクロフォンは多くありますが、TCM-1では Beamtrackingが搭載されています。

TCM-1のBeamtrackingでは各マイクからの信号を分析して、話者の位置を特定し、その情報をビームフォーミングアルゴリズムに渡して、指向性パターンを操縦する場所を指示します。TCM-1では3つの120°ゾーンをカバーするビームを作成し、それぞれが操縦可能なビームであり、360°のカバレッジを可能にします。

BiampのBeamtrackingマイクロフォンは、これらのテクノロジーにより、会話をINTELLIGENT MIXINGし、遠端の会議参加者に自然な会話を再現します。また、AECアルゴリズムとBeamtrackingアルゴリズムの相互作用により、遠端へのエコーが最小限に抑えられるようにリアルタイムに出力が調整されます。

 

INTELLIGENT MIXINGとは何ですか?

 

複数ビームにより同時に音声を集音した場合、音声信号を分析し、より強い信号を自動で採用する機能の事です。1台の3つのビーム間だけでなく、複数台のTCM-1のビーム間でも有効になります。

 

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